外貨預金の仕組み

最近、外貨預金をする方が増えてきています。本日は、普通の預金とは何が異なるのか説明していきます。

外貨預金とは、ドルやユーロなどの外国のお金を預金する事です。それがなぜ人気があるのかというと、円預金より金利が高く、為替差益で預金を増やす事ができるという、なんとも魅力的な利点があるからでしょう。日本の金利は財政の影響で低くなりつつありますが、日本以外の各国では、経済・財政状況が日本ほど悪くないので、日本より高金利になっているのです。外貨の定期預金はいつでも解約可能で、最低予定金額は1通貨単位からと利用しやすくなっているなっています。

為替差益で増やすには、円高(円の価値が高い)のときに購入し、円安(円の価値が低い)ときに売る事です。円高とは、たとえば1ドル=150円から1ドル=80円になることです。円安は、これの逆の状態です。仮に10万円を1ドル80円でドル買いします。すると、10万円÷80円=1250ドルになります。もしこれが、1ドル140円に変化したとしたら1250ドル×140円=17万5千円になります。このケースでは、10万円が17万5千円に増えたと言う事です。

タイミングを見計らうのが少し難しい外貨預金ですが、コツを掴めば非常に大きな利益が出るのは間違いなしです。まずは少ない金額から始めてみましょう。

外為.com

Filed under: 金融 — 17:58:00