2011/8/18 木曜日
AGAには、「プロペシア」
プロペシアとは、AGA(男性型脱毛症)の進行を抑制するための経口薬、飲む育毛剤です。一般名では、フィナステリドと呼ばれています。この薬は、前立腺がんの治療薬として開発された医薬品ですが、副作用として異常発毛をみたことから、発毛剤として用途が広がりました。AGA(男性型脱毛症)は、壮年性脱毛症とも言われ、遺伝的な要素が強く20~30歳にかけて徐々に髪の毛が細く薄くなります。原因は、男性ホルモンであるテストステロンの働きによるものと、生活環境などと言われています。
男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)が、毛根の細胞分裂を阻害しAGAを発症させているのですが、プロペシアの有効成分であるフィナステリドは、このDHTを直接抑制することが出来ます。そのため、髪の毛が抜ける原因が元から抑えられ、少なくとも薄毛の進行は無くなり、通常のヘアサイクル通りの育毛が促進される事になります。
一般的な育毛剤が、頭皮の血流を活性化して、髪の毛を元気にすると言うのに対して、プロペシアは、直接脱毛の原因に働きかけると言う、仕組みになっています。
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Filed under: 育毛剤 — 19:38:00